Nombresの主催ライブ「涅槃に行っちゃおう」へ。
今回の対バンは青山陽一さんバンド。実に贅沢な。
青山さんは、洗練されたコード進行と、ブルースやファンクの泥臭さを併せ持ったサウンド。
これに対してNombresは、プログレ的な複雑さとキレの良さ、重厚さを併せ持つサウンド。
なんとも好対照な2組ですが、どちらもカッコいいいサウンドであることに変わりはなく。素晴らしかったなあ。
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