なんだか年末な感じもしてしまう、ZABAKARAQUJILAOKIのライブへ 。でも今回は楠均(NOX)さんと吉良草太郎さんは欠席。
とはいえ、夏場もなんだか定番化してきた感もあります。
ドラムもベースもなしの編成ながら、お三方のコーラスワークがすばらしく、充実の響き。パロ~マこと「メキシコの楽隊」は楠さんがいないこともあり、年末のお楽しみということになりましたが(笑)。年末までとっておくという意味では、青木さんの”Stargazer”もそうですね。
Karakの”Throw to me”はやっぱり名曲。”Silent Days”は小学校~中学校時代に聴き倒したアルバムのひとつだけれど、その中でも最初に出会った曲がこれだったなあと。
こうして今でも、生で聴ける機会があることが嬉しい。